金曜日 23rd 9月 2011
by admin
おせち料理にはそれぞれ1年の願いを込めた特別な意味があります。
昔は各家庭で手作りし、家族や親戚が集まって一緒に食べていました。
しかし、今ではコンビニや年中無休のスーパーが増えたことで元旦から買い物ができ、すでに作られているものも売っていることから、わざわざ1から作る家庭は少なくなったようです。
また、インターネットやデパート、スーパーなどで事前に予約できるようになった。ということもあります。
近年では、すでに昔ながらのおせち料理に飽きてしまった。という理由で、「和」にこだわらず、洋食や中華料理を食べる家庭もあるといいます。
若い世代や子供には「お肉が食べられる」ということで、こちらの方が喜ばれるようです。
アンケートでも、「おせち料理は全て手作りする」という家庭は20%しかありませんでした。
おせち料理として用意するものも、かまぼこ、伊達巻、数の子など、家庭では作れないものばかりの場合も多いようです。
しかし、おせち料理に対して否定的な意見ばかりではありません。
「家族全員が集まって食べるからおせち料理は好き」という意見や、「おせち料理がないとお正月を迎えた気がしない」という意見もありました。
おせち料理の形は変わっても、やはり日本のお正月におせち料理はなくてはならないもののようです。